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地域経済活性化と雇用の確保

  • コロナ禍で苦しんでいる各分野への支援対策の強化と離職者の早期再就職支援
  • 地元農産物(りんご・米・にんにく・ホタテ・サーモン等)の生産力向上と販売力強化及びブランド化の推進
  • 国際観光都市づくりと滞在型広域観光の強化振興
  • 中小企業・小規模事業者の経営継続や挑戦に対する資金繰りなどの支援対策の強化
  • 女性、障がい者への就労支援と若者の創業・起業の支援体制の拡充
  • 農林水産業や建設業など様々な産業分野でのデジタル活用の推進
  • エネルギー関連産業への県内事業者の参入促進と雇用の創出

子どもやお年寄り、障がい者が
安心安全に暮らせる地域づくり

  • 認知症になっても安心して暮らせる街づくりの推進
  • 子育て世代への経済的負担の軽減と産み育てやすい社会の構築
  • 人にやさしく、災害や危機に強いまちづくりの推進
  • いじめや虐待根絶に向けた取組みの強化と子どもの貧困対策の推進

子どもは国の宝!未来を担う子ども達を支える

子どもは国の宝!未来を担う子ども達を支える

県民の命と健康を守り短命県返上策の強化

  • 新型コロナウイルス感染症に対する相談・検査・医療提供体制の充実・強化
  • 地域医療提供基盤の充実と安定化
  • がん検診の受診率向上対策と生活習慣改善の啓発活動の促進
  • 医師、医療従事者の育成と県内定着の推進

グローバル社会(国際化・情報化)を生き抜くための教育の充実

  • 実践英語教育の推進と質の高い教育者の育成支援
  • ICT教育の充実と環境(機器設備・指導者)整備の拡充強化
  • 幼児教育の質の向上と私立学校教育の振興
  • 道徳力・人間力向上のための教育の実践と教職員の負担の軽減

行政の効率化の促進と
SDGs推進を通したシティープロモーションの推進

  • 県・市町村業務のデジタル化による行政サービスの向上
  • ICTに精通した人材の育成と行政手続等のデジタル化の推進
  • 県有施設のより適正な維持管理体制の推進
  • 青森県の新たな魅力の発掘と国内外への情報発信強化

第80回国民スポーツ大会開催へ向けて

第80回国民スポーツ大会開催へ向けて
選手・指導者の育成が重要

活動について

これまで所属させて頂いた常任委員会での活動について

常任委員会は、付託案件の有無にかかわらず常設される委員会であり、青森県議会では総務企画危機管理、環境厚生、農林水産、商工労働観光エネルギー、建設、文教公安の6つの委員会が設置されております。
 本会議から付託された議案や請願の審査のほか、広範多岐にわたる県の仕事について、担当部門ごとに専門的な調査を行います。また、委員の任期は1年で、すべての議員がいずれかの委員会に所属することとなっており、現在私は平成30年4月文教公安員会で副委員長を拝命し、教育委員会及び公安委員会の所管に属する事項について、毎月開催される委員会において審議いたしております。

警察活動について

○警備艇みちのくに乗船し、八戸警察署管内の海域及び県内一円の水上警察活動の状況について調査。

警察活動の状況についての調査

教育行政について

○県産材を多用し整備された八戸市立西白山台小学校の教育環境の状況について調査。

その他の調査活動について

北京・天津訪問ミッション団

平成29年5月に就航した奥凱航空青森・天津線について、航空会社及び中国旅行会社等を訪問し、今後の安定的な運航と集客促進を要請すると共に、関係機関等を訪問し、中国の社会情勢や訪日観光市場の動向等について理解を深め、青森県への更なるインバウンド需要の取り込み拡大に向けた地方自治体の対応等について意見交換を行ってまいりました。

児童虐待について

○木村次郎代議士とともに児童虐待の実態と今後の課題及び予防対策について調査。

りんご産業について

○りんご黒星病の被害調査

医療・福祉について

○弘前大学看護学部の学生と共に看護、介護技術を学ぶ。

危機管理について

○福岡市民防災センターにて災害模擬体験や防災に関する知識、対処法について調査

雪対策について

○近隣市町村の県議・市議とともに豪雪対策の現地調査。

観光振興について

○毎年8月1~7日まで開催される弘前ねぷたまつりに参加。

県産品の販路拡大について

○青森県の農産加工品、水産加工品などの食品から、北国の職人の技が光る工芸品まで取り揃えた、東京・飯田橋にあるアンテナショップあおもり北彩館にて市場調査。

教育行政について

○県立田名部高等学校での特色ある英語教育(TANABU Model)を調査

人材育成について

○先人の創り出した文化や文化遺産に対して誇りをもち,それらを継承・発展させていこうとする意欲と態度を醸成するため大学で講義。

私学振興について

○私立高等学校に通う生徒の保護者達と私学の振興と今後の課題について協議。